アラサーライター吉原由梨の 「ようやく大人 まだまだ女」

フリーライター/コラムニスト、吉原由梨のブログです。 Webサイトを中心に執筆しています。 都内の大学法学部卒業後、 ITメーカーOL→ 研究機関秘書職→ 専業主婦→ フリーライター兼主婦 日々感じること、ふとしたことからの気づきを綴っています。恋愛と結婚を含む男女のパートナーシップ、人間関係、心身の健康、家庭と仕事、グルメや読書の話など。美味しいもの、マッサージ、ふなっしー大好き。 Twitter:@yuriyoshihara こちらもお気軽に。

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美味しいもの

前回の記事で書いたブロガーズフェスティバル2015では、スポンサー企業がブースを出していました。


その中の一社が、
「ドルチェ・ド・サンチョ」さん
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札幌のチーズケーキ専門店です。

このドルチェ・ド・サンチョさんのブースに 、なんとも太っ腹なご提案が書かれているポップが。
「ブログにレビューを書いてくださる方、チーズケーキをお土産にさしあげます」

なんですと!?

ほんとにレビュー書くだけでいいの?
私、正直に書くよ? 

と思いながら、ブースのお姉さんに
「これ、ほんとですか?」と興味深々できいてみると、
「はい!ぜひ試食されてください♡」
と何種類も一口大チーズケーキを差し出してくださる…。至福。来てよかった。←

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たしか試食したのはこの三種類。どれもおいしい。

でも、持って帰れるのは一種類なんです。(当たり前)

どうしようかなーと迷ったんですが、ゴルゴンゾーラのチーズケーキって珍しいし、この中で一番ワインに合いそうだと酒のみの思考でゴルゴンゾーラをチョイス。
「ミディアムくらいの赤ワインに合いそうですよね。」
と言ったら、お姉さんも
「そうなんです!この種類は私が作ったんですけど、ワイン好きなのでワインに合うように作りました!」

……友達になれそうです。



帰り道いそいそと赤ワインを買って、
家で早速開けてみました。

シックなパッケージ
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開けると中はこんな感じです。
チーズケーキと、ナッツが別添え。ナッツのカリっと感が失われないので嬉しい心遣いです。
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ナッツをトッピングして切ってみました。
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直径約12㎝でそこまで厚みはないので、3人から4人でわけるくらいがちょうどいいかな~と思います。(我が家は2人で完食しましたが)

ということで、いただきます✨😌✨image


やっぱりおいしい!そしてワインに合う!!
ゴルゴンゾーラの存在はたしかに感じますが、全く臭みはなく、ほのかな塩気、酸味、そして旨味はしっかりと感じられます。普段青カビ系チーズは苦手、という方でもこれなら大丈夫そう。

もちろん甘いのですが、しつこさがないので、どんどん食べられる。

生地の質感もほどよくしっとりしていて、周りのタルトの部分も固すぎない。ほどよくサクサクです。(ほら、たまに固すぎて切ろうとするとバラバラーっと飛び散るものもあるじゃないですか…)

まさに「大人のチーズケーキ」という感じです。


赤ワインに合うスイーツって、ドライフルーツくらいしかパッと思い浮かばず、あまりデザートと合わせるイメージはなかったんですが、これは合います。

ちょうど来月にはボジョレー・ヌーボー解禁。
軽めで果実味溢れる赤ワインが街にわんさか溢れるので、
そのお供にいかがでしょうか?

お取り寄せ可です!

ドルチェ・ド・サンチョ 楽天市場店


ただひとつだけ、気になった点が。
今回私が食べたゴルゴンゾーラのチーズケーキは、楽天市場では1,512円(税込み)プラス関東への配送料800円。2,300円かかってしまいます。
上述のように小振りなので、2300円出せば、手近なところもう少しボリュームのある、美味しいものが買えてしまうんじゃないだろうか…と思う人も多い気がします。
セットで買えば多少割引などもあるようですが、単品買いだと割高に感じる人もいるかもしれません。

ブースにいらしたスタッフさんが「すごく材料にこだわっている」とおっしゃっていたので、そこをもっと強く押し出すとか、「これで2300円なら安い!」と迷わず納得できるようなもう一工夫があると、一見さんでもためらわずポチっと購入できるかな~と思います。

でもお味は本当にいいです!
ごちそうさまでした♡

#ブロフェス2015

1994年発行の伝説のグルメ本、というかデート本に『東京いい店ヤレる店』という1冊がある。
あまりにストレートなゲスいタイトルだが、デートを成功させたい男性たちのニーズを見事にくんで大ヒットしたそうだ。

そして3年前、『新東京いい店ヤレる店』が18年の時を経て新しく発売され売り上げ良好だったそうだが、話題になりすぎて女性が先に立ち読みしてしまうため、それを参考に男性がデートを組んでもタネ明かし済みのマジシャンのようなもの…。
販売側もそれを見越して「この本はエロ本です」ととんでもないコピーを帯にデカデカと書いてその立ち読み抑止力を期待したわけだが、昨今の女性は強く、そんなものではひるまない。私は立ち読みしたし、グルメな女友達は自ら購入していた。

他にも『東京いい店、恋する店』や『誘いたい店』など各社こぞってデート向け飲食店選びの指南本を出している。


どうやら、いつの時代も「デートで女性といい雰囲気になるお店選び」は男性にとって重要な課題らしい。

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対する女性側の意見はまちまちだ。

「当然、好みをリサーチした上で素敵なお店を予約しておいてほしい。それくらいして当然。」

という人もいれば、

「さすがに東方見○録とかだと引くけど、そこまで気合い入りまくったお店じゃなくていい。でも歩き回るのはつらいから予約はしといてほしいな。」

という人、

「予約は別にいい。その時食べたいものとか、気分で探して入る。」

という人。実にバラバラ。

ちなみに
「自ら予約する」という人もいるが、恋愛初期においてこれはあんまりよろしくない気がする。女性が仕切ってしまうのは9割方のケースでよろしくない。

私自身はどうだろう?

恐らく、世の中の女性のなかでは
「男性が素敵なお店を予約してくれていて、お姫様のようにエスコートされたい」願望は強い方では無いと思う。緊張すると食欲も減るので、コース料理しか無いような敷居の高いお店より、アラカルトで気楽に過ごせるお店のほうがいい。

もちろん、好みや苦手なものを聞いて、予約しておいてくれれば心遣いがとてもありがたい。
おしゃれな店を探してくれていれば、それがその男性のキャラじゃなければないほど「一生懸命探してくれたんだな」とキュンとする。
いきなり激安チェーン店やファミリーレストランに入られれば「食に興味がないのかな?」と多少驚く。
店選びにはその人の心遣いと感性が出ると思っているので興味もある。

でも、予約しておいてくれなかったからといって「もう二度と会わない」なんて絶対思わないし、銀座コリドー街、神楽坂や四ッ谷荒木町なんかの風情ある街を歩きながら食べたいものを探すのも一興だ。

ただ、食事は気持ちよくしたい。そしてゆっくり寛ぎたい。なので、どうしてもイヤな店もある。
勘弁してほしい店の特徴を考えてみた。

●新宿歌舞伎町とか渋谷センター街とか、行くだけで神経が消耗するゴチャゴチャした場所はやめてほしい

●お店がうるさすぎて声を張らないと会話できないような店
学生のコンパでも職場の忘年会でもないのだから、静かに落ち着いて話したい。だいたい声を張り上げて話しながら食事する女性の顔はみっともなくなりそうで不安である。

●ごみごみしていて、隣のタバコの煙がこちらまで届くような店
私は嫌煙家ではないが、出来れば食事時にタバコの煙は吸いたくない。
あと隣の人との距離が狭すぎるのも苦手だ。

●清潔感のない店
テーブルがべたべた、グラスが曇ってる、お手洗いが汚い。など、衛生面で気持ちよく過ごせないお店。

恐らくこの4点をクリアしてくれていれば、お店自体にげんなりすることはないと思う。


第一、これは一緒に行くのが男性でも女性でもそうだが、メインディッシュは「あなた」である。(変な意味ではありません。悪しからず。)
美味しいものが食べたいから、ではなく、あなたと話したいから今ここに来ているわけで、お店はあくまでもその舞台セット、額縁である。
額縁やセットがすぐれていれば中身は一層引き立つけれど、それがなければ成り立たないわけではない。
肝心の中身の邪魔をしなければ、それ自体に強いこだわりはない。
要は、優先順位の問題なのだ。


極端な話、どこも満席でちょうどいい店が見つからなかったら、スタバで閉店まで延々おしゃべりしていたい。
そんな他愛もない時間が楽しいし、そんな状況も楽しめるような相性のいい相手に出会えたことが幸せだろう。


味音痴だと困ってしまうが、グルメをしたければカップルになってから一緒に店を探せばいい。「私ここいきたいの!」と雑誌を見せればいい。今はグルメアプリも充実している時代だ、ふたりでRettyにでも登録すればいい。

一足踏み込んだだけで酔えるようなお店で完璧にエスコートしてもらい、お姫様気分を味わうのは、数回お食事を共にする程度の方がお相手の時でいい。その際はメインディッシュは「あなた」でなく肉か魚をいただく。(笑)


人柄に惹かれている場合、重要なのは「あなた」と「何を話すか」だ。




…とはいえ!とはいえ、である。

私も女性なのでやはり
「この人は美味しいお店に連れていきたいな」
「この女性を変な店には連れていきたくないぞ」
と殿方に思っていただけるように、女を磨いておきたいものである。
結婚したので恋愛への発展は望まないが、それとこれとは別問題なのだ。

「あぁ、あの人はべつにどこでもいいよ。赤提灯で。」
では少々寂しい…。いや、赤提灯も美味しい。好きだ。長年の男友達との飲みなら全然OK。
一緒に仕事してて突然「無償に焼き鳥食べたいね!じゃあいく?」みたいなノリなら最高に楽しい。
でも、まだ付き合いの浅い殿方にいきなり連れていかれるとなんとも複雑かもしれない。


多分、日頃の行いと女磨きがモノをいう。
「東京いい店、落ちる店」とでも呼べそうな店に連れていきたい女になるべく頑張ろう。


今日のまとめ。大事なことなのでもう一度。
「どこで」「何を」食べるか、でなく「誰と」「何を話しながら」食べるかだ。









今夜は美味しいものを食べ、美味しいワインをいただいてきました。
@オザミ トーキョー

ラッキーなことに個室の窓際に通していただけて、夜景がきれい✨
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私は右奥の葛西臨海公園の観覧車が撮りたかったのですが、
手前のスーパーホテルの黄色い看板ばかりが主張する…。むむむ。


日頃はご近所ご飯ばかりの私がなぜこんなオシャレ空間にいるのかというと、
ちょっと前が挙式3周年記念日でした✨
当日は平日だったのでただの普通の日。晩御飯もばらばら。なのでこの連休に、ちょっと美味しいもの食べに行こっか!と。

夫が仕事の会食で使って「オザミ美味しいよ!ゆり絶対好きだよ!」と熱弁しているままなかなか行けていなかったので、この機会にいってきました

季節のコースと、各お料理に合わせたグラスワイン6種のコース。
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す、すみません、最後のお肉は食べはじめる前に撮るのを忘れたのでお見苦しい画像ですが、和牛のイチボでとっても美味しかったです。

どれもとても見た目にも美しく手が込んでいるのですが、決して奇をてらわず、味も濃すぎず、素材の良さを存分に活かすべく丁寧に調理されているのが伝わってきました。まさに私ごのみ!
(西出身の私は、どちらかといえば薄味が好みなのです)

かといって淡泊ということもなく、ワインもしっかり進む、メリハリのあるお味でした

最後はデザートimage

奥にひっそり見えているのが、三周年おめでとうメッセージです。夫が電話してくれてたそう。…そういうことするようになったんだなぁ。

どれもこれも美味しくて、お腹イッパイ大満足の幸せな時間だったのですが、


酔った!!!!


世界が回るという現象を初めて体感しました(゜Д゜)
しかし大衆居酒屋でもあるまいし、こんなお上品なところで突っ伏すわけにもいかない…
店を出るまでは必死に平静を装い

エレベーターホール近くのラウンジ(立ち入り自由)で

寝ました。


いや、眠ってはないですよ…
ちょっと休んだだけで…。


しかしこのラウンジがまた眺めがよくて!
東京タワー真正面です。
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スカイツリーが出来てからも、東京タワー一筋の私。酔ってフラフラしながらも撮影会。
やっぱ、スカイツリーよりテレビ塔より通天閣より福岡タワーより、東京タワーだよなーなんて思いながら。


ひととおり撮影にも満足し、世界の回転もピークをこしたので、大人しく地下鉄で帰りました。



しょっちゅうこんな(我が家的には)贅沢してたらあっという間に税金払えなくなりますが、たまにはおしゃれしておしゃれなご飯も良いものです
気持ちも新たにできるしね!
私みたいな手のかかる妻をいつも温かく見守ってくれて、感謝してます。


次の記念日は、私の31歳の誕生日だ!!
よろしくね夫氏♪

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あっ、結婚を決めるまでシリーズの続編も近々書きますので、しばしお待ちください

ちょっとしたご縁で、キャンドルコンテストにご招待いただいたので、三越前のギャラリーへ。


芸術的なキャンドルが沢山出品されていて、それはそれは癒やされる時間でした。

どれも灯すのがもったいないけど、ともさないとキャンドルの役目果たさないし、複雑ですね汗
本当はいろんな作品の写真を載せたいんですが、製作者さんの許可も取っていないので、ここは自粛…。
手作りのキャンドルでこんなにも色彩豊かに、細かい形や模様が出せるんだなーと、ひたすら感動してしまいました。

芸術を十分堪能したあと、
「あ、ずんだシェイク…!東京大丸にある!」と思いつき、
三越前から東京駅まで歩くことに。
ずんだシェイク、ご存じですか?
仙台名物なんですが、月曜から夜更かしで、マツコさんが絶賛されていたんですよね。それを観て以来いつか飲もうと機会をうかがっていました(笑)

東京大丸到着!うーろうーろして、「ずんだ茶寮」さんを探します。

あったー!


これだこれだ!間違いない!

早速「ずんだシェイク1つください!」と注文し、わくわくしながら飲みました。



たしかにずんだの粒々感がありました。
冷たすぎず、お腹も冷えなくて(お婆ちゃんか)いいです合格
ただ、かなーり甘味が強くて、ソフトクリームを飲んでるみたいな感覚ソフトクリーム
甘党の方におすすめです。


その後、丸の内側へ抜けて地下鉄で帰ろうと思ったんですが、

…東京駅の突っ切り方がわからない

ということで、有楽町駅方面まで歩くことに。ま、ずんだシェイク消費しなきゃですしね。

すると、ヴィロンがあるではないですか!
そうだ丸の内にもあるんだった!といそいそと店内へ入り込み、バゲットのツナサンドイッチを購入❤晩御飯にしよう❤

なんだかシェイクとサンドイッチ確保でアドレナリンが出て(いや罪悪感か?)、行けるとこまで歩いて帰ることにしました。

とりあえず有楽町から日比谷方面へ出て、帝国ホテルをすぎ、日比谷公園を過ぎて、官庁街へ。
東京に住んでてもこの辺りって意外と来ないもんで、完全におのぼりさん。
「こっちが弁護士会館、向かいが農水省…」と看板を確認しながら歩いている私。
ちょうど公務員の方々の帰宅時間と重なったようで(もう帰るの!?と思ったけど、そりゃ全員が朝まで働くわけではないですよね)、日傘さしてパン屋の袋さげてる私はそれはそれは浮いていたことでしょうあせる

外務省の横を通り抜け、内閣府を通りすぎた辺りから、やけにものものしい雰囲気に。警察官がいっぱい立っています。護送車も。

国会記者会館の前はもう完全に厳戒体制で、どうやらいまいろいろむずかしい頃なので今夜デモか何かあるようでした。

雰囲気に負けすぎて、国会議事堂前駅で大人しく地下鉄に乗りましたとさ…。

でもかなり歩いた!
東京散歩の日でしたチョキ


おっと、肝心のヴィロンのサンドイッチを…


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